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(最終更新日 2025.03.18)



第32回演奏会は2025年1月19日、浜離宮朝日ホール(13:30開場、14:00開演)で行われました。皆様のご来場誠にありがとうございました。第33回演奏会は2025年11月30日、浜離宮朝日ホール(開場開演時間未定)で開催予定です。皆様のご来場お待ち申し上げております。

【第32回演奏会にご来場いただいた方へ】
・ぜひ、ご感想をお寄せ下さい。
　プログラム記載のQRコードかconcert_info@ensemble14.orgまで




Ensemble14（アンサンブル・フィアツェン）

辻秀幸先生のもとでJ.S.バッハのカンタータ等を歌うアマチュア合唱団。ソリストは団内から出し、プロのオーケストラと共演する演奏スタイルで、東京周辺にて活動。1998年8月結成。2022年11月に行われた第30回演奏会の参加者 は31名（Soprano 11、Alto 7、Tenor 7、Bass 6）。練習は毎週土曜日10:00〜12:00または13:00〜17:00、練習場所は自由が丘（東急東横線・大井町線）や武蔵小杉（JR南武線・横須賀線/湘南新宿ライン・東急東横線・目黒線）など。 代表 室橋明美。

（お知らせ）第32回演奏会に向けての、団員募集については、締切ました。



第33回演奏会
演奏会一覧 辻 秀幸 Millennium Bach Ensemble
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Ensemble14 名前の由来

J.S.バッハの曲を解析する手法として数象徴というものがある。A、B、C、...を1、2、3、...という数字に置き換えたとき、B=2、A=1、C=3、H=8となり、これらを足し合わせると14になる。この数字はバッハ自身が自分を表すのに用いたと言われる。「フィアツェン」は 14のドイツ語読みvierzehn。14を合唱団の名前にしたのは数象徴に特に重きをおいているからではなく、単に「バッハ」という文字を合唱団の名前に入れるのが気恥ずかしかっただけ。




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